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インドネシアにおける中古産業機械売買の方法4選

Fajar yuta |


インドネシアで中古産業機械を「売りたい」「買いたい」と考えたとき、どこに相談すればよいのか分からないと感じたことはないでしょうか。


本記事では、インドネシアで多く見られる中古産業機械の取引方法を、4つご紹介します



中古産業機械はどうやって取引されているのか?


自社の目的や置かれている状況に応じて、最適な方法を選択することが重要です。

各項目に関して詳しく解説していきます。

企業間の直接取引

中古機械買い取り業者を介した取引

Tokopedia を介した取引

中古産業機械に特化したオンラインプラットフォーム(アセットバンク)を通じた取引

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企業間の直接取引


メリット

・仲介コストがかからない

・柔軟な条件調整がしやすい


デメリット

・機械の状態は自己責任

・契約が簡略化されがち


インドネシアにおける企業間の直接取引は、多くの場合、事前に計画されたものではなく、

突発的に事業上の事情に対応する形で行われます。

たとえば、生産縮小に伴い設備を使わなくなった企業が、同業の知り合い企業に声をかけたところ、

そのまま売却につながった、といったケースも少なくありません。

ただ、口約束や簡易契約で進みがちで、後から条件の認識違いが生じるリスクがあります。


② 中古機械買い取り業者への売却


メリット

・即現金化できることが多い

・手間が少ない


デメリット

・買い取り価格は低めになりがち


買い取り業者への売却は、時間や手間をかけずに設備を整理したい場面で

選ばれることが多い方法です。

不要になった機械を早急に処分する必要がある場合に、買い取り業者へ依頼し、短期間で現金化できたケースも珍しくありません。

ただし、買い取り業者は再販を前提として購入するため、売却価格は相場より低くなる傾向があります。


Tokopedia を介した取引


メリット

・幅広い商品を探すことができる

・多くのユーザーにリーチできる


デメリット

・誰でも出品できるため、対応・品質がピンキリ

・トラブル時の対応が難しい


Tokopediaは、インドネシア最大手のオンラインマーケットプレイスとして、

非常に高い知名度を持ち、多くのユーザーが利用している点が特徴です。

購入者にとっては幅広い選択肢を比較できる場であり、売却者にとっては多くのユーザーに商品をアピールできるプラットフォームです。


一方で、産業用中古機械の販売においては、高額・大型で、現物確認や条件調整が前提となる機械は、即時購入を前提としたTokopediaの仕組みとは相性が良いとは言いにくい側面があります。

そのためTokopediaは、小型機械や周辺機器のような、小型で価格帯が安価な中古機械の販売に向いていると言えるでしょう。


また大型設備は掲載方法・取引方法によってはグレーゾーンとなるケースがある点にも注意が必要です。

例えば、Rp9,999,999,999 などの架空の金額で商品を掲載し、備考欄に連絡先を記載して

「プラットフォーム上では購入せず、直接連絡してください」

と誘導するケースも散見されます。しかし、このような掲載方法はアカウント停止などのリスクを伴うため、注意が必要です。


④ 中古産業機械に特化したオンラインプラットフォーム(アセットバンク)を利用した売買

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メリット

・売買時に契約書を交わして取引するため安心

・機械を出品する前に担当者が面談を実施し、実機確認をしているため安心

・インドネシア国内の購入者・売却希望者に幅広くアプローチできる

・出品手数料が無料で気軽に販売できる


デメリット

・即日取引にはならない

・情報整理(写真・仕様提出)が必要で、手間がかかる


お客様の声


長年倉庫に置いたまま処分に困っていた設備を、アセットバンクを通じて売却できました。廃棄コストがかかると思っていたものが 結果的にプラスの回収につながり、処分の手間もほとんどありませんでした。(西ジャワ州 日系企業)


中古設備の売買は、相手との交渉や状態説明が難しく、トラブルになるのでは…と不安がありました。アセットバンクでは、売り手と買い手の間に立って調整してくれるので、こちらが相手と直接交渉したり、条件をすり合わせる必要はありませんでした。仲介人として立ってくれるので、フェアな取引ができました。(西ジャワ州 日系企業)


倍以上する価格で、日本から輸入するしかないと考えていたので、こんなに状態のいい機械がインドネシア現地で購入できてよかった。(西ジャワ州 日系企業)


アセットバンクを通して売却をする方法


①弊社担当スタッフが実機の確認、撮影にお伺いいたします。

その際、下記の情報をいただきます。多くの場合は銘板を確認することによってほとんどの情報は判明します。

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②購入希望者からご興味いただいた場合、必要に応じて実機確認の面談を設定します。

③売買契約

④運送業を手配します。必要がございましたら弊社が手配することも可能です。

⑤引き渡し・入金


購入を希望される場合


購入を希望される方はお問い合わせください。 

プラットフォームに無い商品の購入依頼も可能です。一緒にお探しします。

※エリアによっては、オンライン会議等を利用した形で対応させていただく場合がございます。


まとめ:どの方法を選ぶべきか?


・スピード最優先 →企業間の直接取引

・手間をかけたくない → 中古機械買い取り業者

・小型設備の売買→ Tokopedia

・大型設備の売買、中長期での売買 → アセットバンク


中古産業機械の売買方法は、企業ごとに最適な形が異なります。スピードを重視するのか、価格や選択肢を重視するのか、安全性を重視するのか。まずはご自身に合った取引方法を検討したうえで、進めることが重要です。アセットバンクの利用も選択肢の一つとしてご検討ください。


掲載は無料、購入希望の機械をお探しするのも無料です。具体的に決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。